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スタッフ紹介

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渡辺 利雅

Toshimasa Watanabe

代表取締役社長

持ち前の熱意と人柄に加え、東北人らしい誠意と粘り強さで数多くの難関ブッキングをこなす。企画、人選、キャスティング、編集、インタビュー、執筆、マーケティングなど、メディアプロデュース全般を担当。1966年、石川啄木、宮沢賢治、大谷翔平を輩出した岩手県生まれ。盛岡第三高校から明治大学を経て株式会社リクルート入社。「ケイコとマナブ」「仕事の教室」など社会人の学びマーケットに携わる。現在、立命館大学大学院経営管理研究科(立命館大学ビジネススクール)で社会人大学院生としてMBAに挑戦中。明治大学グリークラブOB会会長、駿河台倶楽部指揮者としても活躍している。

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天満 あずさ

Azusa Temman

プロデューサー

北海道札幌生まれ、札幌育ち。北星学園大学を卒業後に上京。編集プロダクションでテレビ局の番組広報誌、駅ビルの季刊誌(ファッション、雑貨、食)、京都・奈良の旅行ムック、美容・健康系カタログなどの編集・制作を担当する。2012年から(株)案に在籍。インタビュー企画を中心に人選、キャスティング、編集を担当。クライアントや取材関係者とのコミュニケーションを大切にしながら、柔軟でスムーズな進行を心がけている。週末は、長年の趣味である歌舞伎観劇、美術展鑑賞、コンサートやバレエ公演へ足を運んでリフレッシュするのが好き。

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佐藤 正市

Shoichi Sato

クリエイティブディレクター

ホテルニューオータニのバーテンダーなどを経て(株)案に入社。朝日新聞の企画広告を中心にインタビュー取材やコピーライティング、編集、デザインなどを30年以上にわたって担当している。仕事では誠実さ、細密さにこだわりを持つ。1964年奈良県生まれ、大阪、秋田で育つ。グラフィックデザイン研究所、宣伝会議コピーライター養成講座卒業。科学やSFが好きで特に生物の進化、人体の不思議、太古、宇宙、ミステリーなどに関心がある。他にお笑いも好み、最近は落語への興味を増す。また、かつて連載エッセー執筆時に東京やその周辺を駆け回った経験があり、今も街歩きは趣味の一つである。

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伊藤 篤史

Atsushi Ito

アートディレクター兼デザイナー

1974年、東京都月島に生まれる。一人っ子ではあるが、8人の従兄弟とその叔父叔母と共に大家族のような家庭で育つ。1998年、明治大学卒業。総合印刷会社でディレクター、広告制作会社でデザイナーを経て株式会社案に入社。「自分の制作した広告によってお客様が潤うか」を常に問いかけ、業務に注力。デザインのみならず、製版の知識に裏付けられた正確なデータ作りには定評がある。幼い頃からプロレス観戦を趣味とし、格闘技は観ることよりも実践することの方を好む。現在、ビデオグラファーとしても活躍できるよう一眼動画撮影と編集を勉強中。頭から煙を出しつつも、毎日を楽しんでいる。

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渡辺 恭子

Kyoko Watanabe

取締役(総務・経理担当)

東京都練馬区練馬生まれ。栄養士になることを目指し、東京家政大学家政学部栄養学科に入学。学生時代は合唱団に入団し合唱のほか、ミュージカルなどを上演。卒業後はプリマハム株式会社、子育てを経て株式会社案に入社し、取締役(総務・経理担当)。京都で絹糸の美しさに魅了され指ぬきをつくりはじめる。キルト、刺繍、刺し子、カリグラフィーなど長年続けているものも多く、キルト作品は東京国際キルトフェスティバルにて入選。パン教室に通った経験もあり毎朝食べるパンはほぼ手作りしている。運動は苦手であるが、自転車に乗ることは好きでロードバイクを所有している。